矯正歯科は保険適用外!?なぜ!?

健康保険被保険者証

明眸皓歯という四字熟語が日本には存在します。
この明眸皓歯とは美人を示す言葉であり、美人であるためには歯の美しさも必要であることを示しているのです。
美人でいるためには単に目鼻立ちが良いだけではなく、きれいに並んだ歯に白い歯が必要であることを教えてくれています。
美しくなりたい、きれいになりたい女性はこの四字熟語のように歯のケアにも気を配らなければいけません。
きれいな歯を手に入れるには矯正歯科クリニックでケアするのが良いでしょう。

矯正歯科クリニックでは歯の状態、顎の状態など多角的に検査し、一番きれいな歯並びを模索し、それに適した治療を施してくれます。
歯並びを綺麗にすれば咀嚼も正常になり、顎の発達や顔面の筋肉の動きが正常になるので次第に顔のバランスが整ったり、ダイエット効果を発揮するようになり、きれいな顔立ちになっていきます。
しかし矯正歯科治療は歯の健康のほかに、審美性を高める要素の高い治療であるために、健康保険適用外の治療になってしまいます。
歯並びを綺麗に整えなくても日常生活で生命や健康を脅かすようなことがないので、健康保険では矯正治療を保険適用外にしています。
そのため顔のバランスや小顔、笑顔の質を高めるなど審美性を高める目的で矯正治療をする際には治療費用は全額自己負担になることを心得て治療する必要があります。

顎変形症、開咬症など先天性疾患の場合、指定医療機関で骨を削るなどの外科手術の後、矯正治療を施さなければいけないケースがあります。
顎変形症、開咬症など先天性疾患の場合の矯正治療は審美的な目的で治療するのではなく、咀嚼や口元に異常があり、生活や健康を脅かす可能性があります。
この場合には健康保険の対象外ではなく、健康保険が適応されて自己負担は少なく治療を受けることができます。
矯正歯科治療は先天性の疾患を除くと、どうしても美容系の施術ととらえられがちで、費用も高くつくので治療自体に二の足を踏んでしまう人も少なくありません。

しかし実際は審美性を高める以外にも様々なメリットがあるのです。
例えば歯並びがきれいに整うだけで歯磨きが隅々まで行き届いてプラークが付着しにくくなり、虫歯になりにくい口腔環境を維持することができます。
また歯周病などのリスクも軽減するので歳をとっても健康な自分の歯を維持できるようになり、入れ歯などの必要がありません。
このように矯正歯科治療は審美性外にもお口の健康を維持できるので、少々費用が掛かっても治療しておくことは非常に良いことと言えるのです。

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